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2009-06-29 Mon 18:30
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2009-06-25 Thu 19:52
退院しました! うちのPCから打っております。 おお、シャバはこんなに慌ただしかったっけ?的な 浦島気分で過ごしてます。 寝たり起きたり… ゆっくりと復活します。 お仕事の方も 「もう来なくていいから」と言われずに 7月後半からの復帰も決まりました。 また音楽の仕事が出来る… 泣けそう… 退院の朝、 あの手術の日に麻酔でまだ朦朧としている時に 「私もね、ピアノ弾くんですよ」と 静かに、だけれど誠意を持って、 更に手術室から戻ってきたばかりの患者を気遣いながら 話しかけてくれたあのナースに会えました。 最後の朝のバイタルチェックに来てくれたのです。 朝6時ですよ。 「みづきさん、帰ったら何の曲を最初に弾きますか?」 「まあ…そうね、夕べ見た「白い春」のテーマ曲がとても綺麗で 毎週聞いていたから自分でピアノで音出ししたいと思ってるの」 「覚えられたんですか?」 「ええ、そりゃ…毎週聞いていれば…」 「楽譜とかなしでも?」 「曲覚えちゃったら楽譜なんていらないから…」 大きくうなづいて 「さすがですね。恐れ入ります」 「私、ナースの中であなたが一番好きでした。 でもたった2日ほどしか会えませんでしたね、残念でした」 「まあ、ありがとうございます!」 「廊下で会っても声掛けられないほど好きでした。 あの手術の日にあなたがベートーベンを弾かれると聞いて ああ、なんて頑張り屋さんだ、なんて芯の強い方だろて、って 納得しました。 (ベートーベンを弾くには 本当に頑張りと体力とストイックな感情が必要。 だからベートーベン弾きに女性は少ない) ひとつひとつの世話に心をこめてくれて本当にありがとうございました」 「いいえ。私もみづきさんの早く良くなりたいって気持ち、 応援していました」 「まあ、ありがとうございます!」 「今度…本当にみづきさんの音楽が聴けたらいいのに…」 「私もNさんのピアノ聞きたいわ…でも音が想像出来る…」 しっかり握手して、にっこり笑い合ってお別れです。 音楽屋同志のふれあいでした。 なんだか愛の告白だよね。 実話ですよ。物語みたいだけど。 でもね、さすがに38日も入院しているとね、仲良くなれるナースさんも たくさん居たんです。 もちろん冷やかな戦いをしていた例のがさつなナースとかもいるんですけどね。 入院という不安と痛みと熱と…の毎日で くるくる変わるナースさんたち… 若い人も大ベテランも。 みんなありがと〜! ベートーベン弾きさんは40ぐらいかな?でした。 いろんなドラマチックな事件や会話がたくさん有って ある意味面白かった。 手術は面白くなかったけれどね。 一週間おきに3回の手術が出来た体力にも自分で驚いたけれど 病気をした時もっとも大切なのは精神力だと思う。 3度目の手術のときには、輸血のことや拡大手術になったら…など 恐ろしいことをたくさん聞いた。 ひとりで聞いた。 サインしなくてはならない。今。 もう夜の9時だ。 ドクターはさっきまで緊急手術をしていたので手術着だ。 手術同意書、輸血同意書、全身麻酔同意書。 信頼しているドクターが心をこめて丁寧に説明してくれた。 でも納得できない。 もう2回も手術したのに治らない、なのにまた? 今度は腹腔鏡? もしかしたら拡大手術になって開腹?輸血?4時間の手術? 「すみません。先生の説明は分かりましたが…サイン出来ません」 「みづきさんのお気持ち、とてもわかります。 もうこんなに入院が長くなってしまって」 これは現実ではない。 他人に起こっていることで私のことではない… そんな風にも考えた。 だから冷静に、ものすごく客観的に事実を受け止められたんだと思う。 やるしかないでしょ。 治らないんだから。 38度の熱の中、決心してサインする。 「よろしくお願いします」 「もちろんです」 麻酔が覚めてドクターにすぐ 「先生、拡大になった?」 「いいえ〜、腹腔鏡だけでしたよ〜」 「輸血は?」 「いいえ〜、ナシでした〜」 「Yドクターを尊敬します」 「いえいえ〜」握手。 なかなか感動的でしたな、あの場面は。ドラマみたいだったよ。 酸素マスクしていましたが。 大変配慮の行き届いた麻酔医のお陰で声も歯も無事でしたし。 後で麻酔担当医にお会いしてお話ししたんですけど (もちろん事前にも会って説明を受けるけどね) 「本当に気道確保の管、喉に入ってたんですか? 術後、ちっとも痛くなくてほんとにしたのかなあ?って疑問でした」 「もちろんしましたよ。ですがみづきさんが音楽関係の人だって聞いていたので普通でしたらもうちょっと声帯の奥にまで引っかかるように 管を入れるんですけれど、みづきさんの喉を保護するために、 こう方向をちょっと変えて固定するようにしたんですが… 痛くなくて良かったです。それより3度の手術、麻酔科でもみんな応援していたんですよ」 このSドクターに抱きついてしまった。 なんという配慮だ! それなのにがさつなナースだっている。 納得をして治療を受けることの大切さを 改めて思い知った。 私に説明なしの薬は効かない。 「ふふ…みづきさんってそういう人ですね。 鋭い質問で医療関係者かな?って緊張しましたよ。 何を質問されるか?ってね…へへ…あ、ジャンプ! 息子さんが来たんですか?」 「あら、私が読むのよ。先生も読まれるのですか?」 「僕はワンピの大ファンですから。みづきさんは?」 「銀魂です!」 … 若い研修医との会話ですけどね。 息子とひとつしか違わなかったよ、あ〜あ。 そのジャンプを毎週病院の本屋に予約して買っていた私。 だって早売りで土曜日に買えるんですよ。 結局4冊も買ってしまった… その本屋のおばさまにも「退院です!来週からはシャバでジャンプ買います。土曜日に読めなくて残念です」 「まあ、おめでとうございます!退院良かったですね〜」 チャロもきちんと見ていました。 テキストも持って行って。 病院ね、アクオスの地デジよ! ひとりひとりのベッドに備え付け。 おそろしく綺麗なんですね! 銀魂も別のアニメかと思ったわ。 また思いついたら書きます。 もうこんな入院なんて嫌だけれど 人間だからまたこんな時が来るかもしれない。 でも今度の入院で知ったいろいろな意味での「患者学」を 生かしたいなと思います。 もちろん家族に対しても、です。 息子たちも、母の入院と手術で何かを学んでいてくれたらいい。 ああ、もちろん主人もですが。 長男はロクシタンのトワレをくれた★ さて今日からシャワー! ばんざああ〜〜〜い! いくらシャンプーしてもらっていても 身体拭いてもらっていても、ねえ! 応援拍手、メッセージをくれた皆様、ほんとにありがとうございました。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。 そして夏コミも どうぞよろしくお願い致します。 売り子さんもふたり決まり、安心です。 私がいつもより動けないかもしれない分、大変になるかもしれないのですが 快く引き受けてくれた友人、ありがとう! え?無理するな? ええ、もちろんです。 もうもう病気は御免ですからね。 自分の身体を労わることは 家族を労わることと同じだもの。 |
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2009-06-24 Wed 16:51
我がサイトの検索ワード1位がここ数日
この「白夜叉降誕!」でしたので 見つからない方用に… http://mizukijoe.blog96.fc2.com/blog-entry-167.html え? もちろん買いますよ! あの感動再びだわ! 何でもニセパンフ&チケット付きらしいですね。 どこまでもふざけて盛り上がっているアニメスタッフに拍手! いいねえ、いいねえ、こういうの大好きだ! 白夜叉大好きだ! また本作ろうかな、攘夷のも。 というか白夜叉を若いポニーテール土方に会わせてみたい。 その前に阿伏兎神威。 その前に銀時月詠。 コミックエクスプレスvol.28号にて 銀時×月詠 「shine」 阿伏兎×神威 「影を知る」 土方×銀時、吉原炎上編パロ 「目覚めなければいい」 攘夷&先生&少年銀時 「その白の在り処」 委託通販開始されました。 「螺鈿」はvol.29号にて。 |
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2009-05-23 Sat 13:38
どうもすみません。
はりきって更新したいところですが ただ今、入院中です。 退院しましたらまた復活します。 来週あたりではないでしょうか? どうぞ応援拍手など★待っています! 城みづき |
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2009-05-15 Fri 18:08
緋桜流の委託販売のお知らせです。
「目覚めなければいい」 「影を知る」 「shine」 「螺鈿」 この4冊は明輝堂さまにて委託販売中 http://www.meikido.com/ 「螺鈿」のみリブレットさまにて委託販売中 http://www.livret.jp/index.html 「緋桜流」で検索してね なおコミックEXPRESS 27号にて 「目覚めなければいい」 「その白の在り処」 を紙面にて委託販売中 「影を知る」「shine」は28号に 「螺鈿」は29号にて委託販売して頂ける予定です 大感謝です! http://www.pict-press.com/ 店舗、通販、紙面でも、どうぞよろしくお願い致します! 詳しいお知らせPは http://mizukijoe.sfcgi.com/kage-oshirase1.htm あ、自家通販もありまする。 このアドから入ってフォームメールへどうぞ。 「発行物」に詳しい通販の仕方が書いてあります。 http://mizukijoe.sfcgi.com/ うあああ〜 月詠を護っての銀さんのキレっぷりが! お姫様抱っこおおおお? それに銀さんの先生が! あれえ?これって男性ですか?女性ですか? おにぎり頬張ってる銀さんは… つぶらな瞳でありながら、無表情… これっていったいどういう経緯があるのでしょうか? 銀時にとっての先生が分かるのかしら。 それと過去! ああ、「その白の在り処」のような展開なら… また先生を描かなくちゃ! どちらにしても続きが楽しみ! うおう〜! 銀時月詠にもますます萌えだあ〜〜! て、ちゃんと火は消せるのかしら?吉原。 ここって神威のシマじゃ… 神威が怒ってまた吉原に来ないかなあ? 阿伏兎でもいいけどな〜 「ねえ阿伏兎、ちょっと吉原見て来てよ」 帰還。 「ああ、アレね、燃えちゃったよ」 「えええ?」 「あのサムライが燃やしたぞ」 (阿伏兎は銀時にライバル意識が燃え燃えだから面白そうに言う) 「へえ〜、そりゃあ見て来なくっちゃ! 阿伏兎、地球へGo!だ」 「ヲイイ〜〜〜!」 神威のプライベートシップは江戸ターミナルに向けて飛んだ。 |
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| 真夜中の銀さん土さん |
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